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プロミスで支払い中!もしかしたら払い過ぎ?過払い金の計算方法

投稿日:2015年8月10日 更新日:

プロミスで支払い中もしかしたら払い過ぎ?過払い金の計算方法過去にプロミスと取引があり、法定金利を超える貸し付けが行われていることが分かったのなら、具体的な過払い金を計算して金額を算出しなければいけません。

過払い金を算出する方法はいろいろありますので、今回は計算方法について説明していきたいと思います。

払いすぎているかもしれない!プロミスの過払い金計算方法

プロミスは三井住友フィナンシャルグループの消費者金融です。

そう、あのメガバンクがバックなんですね。

こういった大手銀行系の場合は、もちろん個人でも過払い金の請求ができます。大きいだけにつぶれませんし、お金も払ってくれる可能性が高いです。

しかし、個人の場合にはプロミスに直接連絡をしなければなりませんので、手間と時間がかかることがあります。

また借りているところに連絡しづらいなぁと思うこともありますよね。(この手の大手は、
やさしいオペレーターのお姉さんが対応することが多いといえど)

もしご自身で行う場合には、プロミスに連絡して、(電話で構いません)「取引経過書」を出してもらいましょう。

この取引経過書とは、債務者が借りた取引履歴のことです。「自分の取引履歴がほしい」といえばよいのです。これを、難しい言い方に替えると取引経過書の開示請求といいます。(専門的!)

多くの大手消費者金融は申請にフォーマットがあって「取引履歴開示 請求書」という申請用紙のようなものを提出させられるようです。銀行の申請書みたいなものですね。これを申し込めばOKです。

プロミスに対して取引履歴の開示要求を行う

過払い金を計算したければ、プロミスに対して取引履歴の開示要求をしなければいけません。

手元に取引履歴があったとしても、引き直し計算と呼ばれる過払い金の計算をしなければ、払いすぎた利息を請求することはできません。

この過払い金の計算方法ですが、下記の方法によって計算することができます。

弁護士や司法書士に引き直し計算書を作成してもらう

次に、「引き直し計算書」を作成します。

この引き直し計算書は、払い過ぎた利息をちゃんとした金利の法定金利(15%~20%)に従って、再度、計算し直す「引き直し計算」をあらわした表です。

自分がいくら利息を払いすぎているのか日付からたどり、金額を割り出していくものになります。
この計算書、大事なものとなります。計算方法を間違えないようにできれば専門家に作ってもらうのがベストです。

過払い金請求には必ず必要となります。

専門家が計算するため請求金額も正確で依頼した事務所によりますが、回収できる金額に関してアドバイスしてもらえる可能性もあります。

無料で引き直し計算をしてくれる事務所もあるのですが、過払い金の計算結果に関しては、事務所に直接訪問しなければ報告しないというところが多いため事務所選びが大切になってきます。

引き直し計算専門業者に計算してもらう

過払い金返還請求や債務整理という言葉を知る人でも意外と知らないのが引き直し計算専門業者についてです。

できるだけ弁護士や司法書士を通さずに問題を解決したいという方もいるでしょう。

引き直し計算専門業者に依頼すれば、過払い金の全体像を把握することができます。

これも専門業者の選び方によりますが、和解交渉するためのアドバイスをくれるところもあります。

もし、引き直し計算専門業者に仕事を依頼すると、1社数千円の手数料がかかることが多く、依頼した場所によって計算方法にばらつきがあるため、そのような点を考慮して依頼するか判断しましょう。

自分で過払い金を計算する

自分で過払い金を計算すれば、弁護士や司法書士を通すことがないため、自分の借金に関する情報が外部に漏れる事がありません。

もし、あなたが法的知識を有しており、過払い金を算出するための具体的な方法を知っているのなら最もお得な方法となるでしょう。

しかしながら、大体の方が法的知識を有しておらず、過払い金の計算方法など全く知らないため、計算時に入力の誤りや計算の仕方自体を間違えてしまうということは十分にありえます。

計算方法を間違えてしまうと、具体的な過払い金を算出できなくなってしまうため、計算方法が分からない場合は、個人で計算することはお勧めできません。

過払い金の計算方法について

どうしても自分で計算したいという方に向けて、プロミスの過払い金の計算方法について説明しておきます。

まず、自分が利用しやすい引き直し計算ツールを準備しなければいけません。

自分が使いやすいと思うツールで構いませんので、パソコンにダウンロードしましょう。プロミスの取引履歴で「取引日」と「出金額と入金額」について確認し、日付と金額を入力してください。

プロミスの取引履歴の特徴について簡単に説明しておくと他社の金融機関と比べて、書式が変更されているため分かりづらいという印象です。

このような分かりづらい取引履歴は個人に対して開示されるもので、弁護士や司法書士に開示する取引履歴については、「いついくら借りた」「いついくら返した」と分かりやすい言葉で表示しているため、他業者と比べても分かりやすい表示となっています。

あとは、ツールに従って数字を入力していくだけです。これで自動的に金額を算出することができます。

これらの資料をそろえたら、過払い金訴訟にかかる金額を加えた請求書を内容証明か書留で郵送するようにします。

過払い金を最大限回収したいのなら弁護士に頼ろう!

個人で引き直し計算をした結果、計算を誤ってしまい、最大限回収ができなかったというのは、絶対に避けたいところです。

法的知識がない状態で何度計算しても、本当にこの計算が合っているのかなかなか信用できないと思います。一方で弁護士に計算方法を相談すれば、専門家に頼んだのだから、この計算結果が正しいのだろうと納得することができます。

弁護士などに相談していると、過払い金が算出されたあとの手続きに関しても、全て代行してくれます。

正確な過払い金が算出できたら相手の金融機関とも交渉しなければいけないので、例え弁護士費用を支払ってでも、専門家に頼っておいた方が絶対に良いです。

完済時から10年経過してしまうと時効成立

おおよその借りていた期間、残金額がわかれば計算書が作成できます。

たとえば完済後であれば、完済時から10年経過してしまうと時効成立となり、プロミスへ過払い請求はできなくなります。

頑張って返しても、返す必要が無い過払い金(多すぎる金利)を取り戻せなくなってしまうんですね。気を付けたいところです。

訴訟なら早ければ3か月ほどで和解することもあります。専門家からの請求には、過払い金はじめ、早めに応じるのがプロミスの特徴のようです。

ただし、以後プロミス系の信販カードを作ることができなくなります。そこだけ覚えておいてくださいね。

途中で年率変更をされたり、長く返済している場合には過払い金が発生している可能性があります。

また過払い金はできるだけ早く回収することです。万が一、破たんすると戻ってくる率も低くなります。(メガバンク系なのでまずないとは思いますが・・・ゼロではありませんから)

以前経営破たんした武富士は3パーセント程度しか戻りませんでしたので、経営状態が良く回収できるうちに早く動くことが大切です。

過払い金の計算とか、プロミスからの履歴取り寄せとか面倒だからとほっておくと、あとから損をすることにもなりかねませんので、早めにアクションをすることが基本となります。

積極的に専門家にも相談してみましょう。

おすすめは例えば取引履歴だけを取り寄せておいて、あとは専門家にやってもらうというパターンです。

これなら仕事をしている人でも時間に追われずに手続きがスムーズです。

また個人の交渉で払う場合などは、時間をわざとかけられる可能性があるので、そのままだらだらするより、判決をもらう方が早いこともあります。

あまり直接消費者金融(プロミス)と関わりたくない場合は、表の作成等も代行できる法律専門家に依頼するのが良いです。計算方法も間違いがありません。

専門家は弁護士や司法書士になります。早期解決を希望して、依頼するといいですよ。

プロミスの過払い金返還請求のまとめ

過払い金の数字を算出する方法は色々ありますが、個人で計算することはお勧めできません。

何度計算しても、本当に正しい数字なのか気になってしまうからです。

そして、過払い金の概要が算出できても、その後、プロミスと交渉する必要があるため法的知識のない個人が上手く交渉できるように思えません。

弁護士に依頼していれば、全ての手続きや交渉を代行してくれるため、全ての業務を安心して任せることができます。

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