借金整理・取り立て

借金で強制執行されないための正しい対処方法

投稿日:2015年9月12日 更新日:

借金で強制執行されないための正しい対処方法借金問題を放置していると、強制執行というものが行われます。しかしながら、自分の心がけ次第で強制執行は防げます。

今回は、強制執行の防ぎ方について解説していきます。

強制執行はどうやって施行される?

借金を払わずに放置しておく、というか「払えない」時が続くと強制執行されてしまうことがあるとお話ししました。

余程でない限り、いきなりはしませんが恐らくその前には、色々な通知や警告があったはずです。

たとえば2か月くらい遅延すると、電話がかかってきます。何時返済できるのかを聞かれます。まだ無視していると自宅や会社に電話がかかることもあります。

だんだん、周りにばれそうになります。でもそのまましらばっくれていたら、きっとどこかから催促状、支払い督促状のようなものが届くはずです。

それでもちょっと知らんぷりしていたとします。

いよいよ出ました、大御所の裁判所から訴訟をおこされてしまった!なんてことになります。

「裁判所に来なさい」という呼び出し。日程がかかれていますが、それに出廷しないと相手の言い分を認められてしまいます。

従って反論しなければいけません。しかし自分だけでは法廷のことも出す書類のこともわかりませんよね。というかそれが普通です。

そんな時が専門家に依頼するタイミングなのです。

強制執行を防ぐためにやるべき方法

借金の滞納が続き、強制執行になってしまったとしても、生きていくうえで最低限のお金や物は残されます。

しかしながら、強制執行された状態で仕事に行き生活していくというのは非常に厳しいと思います。

強制執行を防ぐためには、下記の方法が効果的ですので試してみてください。

返済額を明確にする

あなたは、毎月何円返済すれば、いつまでに全額返済できるか、しっかりと認識しているでしょうか?

もし正しく把握できていないというのであれば、明細書を手元において、毎月の返済額を計算してみてください。

返済期間は自分で決められるため、自分の収入から計算していくと良いでしょう。

例えば、10万円の借金があった場合、1ヶ月5万円ずつ返済すれば2ヶ月目にすべて返済できる計算となります。

このように計算を行うことで意識的な返済ができますので、しっかり返済していきたいと思うのであれば数字を把握していきましょう。

督促の電話があった場合は必ず出る

なかなか思うように返済できないという理由から電話による督促に出ない方がいます。

電話による督促に出ないと返済する気がないと思われてしまいます。そのため、必ず電話に出る必要があるのです。

金融機関によっては、督促の電話に出ないと、すぐに裁判になるところもありますので気をつけなければいけません。

なぜこのような事になるのかというと、債権回収業者を雇っていないからです。

督促の電話に出なかったとしても、債権回収業者が自宅に訪問したり、何度も電話をかけてきたりすることが一般的だと考えていると、知らない間に裁判になってしまったということもありますので、絶対に督促の電話に出ることが大切です。

返済が厳しければスタッフに相談する

ぜひ、督促の電話がかかる前に試していただきたいことがあります。

それは金融機関に電話をかけるということです。

お金を返済できない以上、そのまま放置していれば必ず督促の電話がかかってきます。

このような督促の電話がかかってくる前に、利用している金融機関に、返済額を下げられないか交渉してみてください。

その際は、返済が遅れていることに対する謝罪や返済状況について丁寧に話してください。その後に返済額が下げられないか交渉してみましょう。

もし厳しかったとしても、金利を少しでも下げられないか交渉してみてください。金融機関も自己破産されると困ってしまいますので、事情を話せば、ある程度考慮してくれるでしょう。

また、事前にスタッフに相談しておくことで、督促の電話などが来なくなります。その代わり、電話中に話したルールだけは守るようにしてください。

「これからは毎月3万円ずつ返済してください。」

と言われた場合は、その指示に従わなければいけません。これらの約束を守らないと、強制執行の対象となる可能性があるため、気をつけてください。

債務整理を依頼する

金融機関のスタッフに相談したとしても、絶対に返済できないと感じるのであれば、法律事務所に相談して債務整理を行いましょう。

債務整理を実施すれば、借金問題を解決できます。

あなたの借金問題が過払い金によるものであれば、法律事務所から過払い金請求をすることで、借金がゼロになる可能性があります。

過払い金請求と検索すると、過払い金による計算方法が出てきますが、少し分かりづらいと感じるのではないかと思います。

法律事務所に相談していただければ、過払い金による計算も行いますので、ぜひ依頼していただきたいと思います。

また、法律事務所は無料相談を行っていますので、気になることがあれば、何でも質問していただけたらと思います。

債務整理で督促されなくなる

債務整理を実施することで、電話による督促が行われなくなります。

債務整理をした時点で、ある程度、返済計画が立っている状態ですので強制執行も回避できます。

債務者にとって督促がなくなるというのは非常に大きい効果ですので、ぜひ債務整理を利用して借金問題を解決してください。

強制執行されないための正しい対処方法のまとめ

借金問題によって強制執行されたくないのであれば、下記に記載することを心がけてください。

  • 返済額を明確にする
  • 催促や督促、時効を狙っている時期でない限り放置しない
  • 督促の電話に必ず出る
  • 返済が厳しければスタッフに相談する
  • 債務整理で借金問題を解決する

強制執行となってしまうと、いやでも借金と同等の形で返済をしていかなければならないのです。

もちろんお金や何か相続財産があればそれをとられてしまうこともあると思います。こうならないように、こうなる前に専門家に相談すべきです。

裁判で強制執行されてしまうと誰も止められません。後から後悔しても始まりません。今のうちに強制執行されないような対策を練っておくことです。

基本的にはとびきりヘンな金利じゃない限り、払い続けて返済し続けるのが原則。それが遅れた場合、どうすべきか?というのも考えておかないといけません。

返せなくなってからバタバタしても遅いのです。専門家に常日頃から状態を見てもらってください。そして健全な債務であるかどうかも確認してもらってください。

もし、ヤバい状態になっていたらすぐに相談することです!遅ければ遅いほど傷口が広がってしまうのですから・・・

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