借金整理・取り立て

借金の取り立てがきたら居留守は通じるのか?

投稿日:2015年11月14日 更新日:

借金の取り立てがきたら居留守は通じるのか?借金問題を抱えている人の中には、債権回収業者が来た際に、居留守を利用する人がいます。

しかしながら、この居留守という行動が、どのようなことに発展するか、考えたことがあるでしょうか?借金の取り立てで居留守を使っていたらどうなるのでしょう?

今回は、居留守という行動が、どのようなことに発展するのかについて解説していきたいと思います。

居留守は返済義務を放置した状態

当然、居留守を使うと言うことは、返済が滞っている前提。また電話の居留守も含めると、相手から逃げている状態ですよね。

取り立てが激しいので居留守を使う場合もあるかもしれませんが、その場合にはその取り立てが違法性がないかどうかを見なければなりません。

法律を守りながら運営している金融機関を利用しているのであれば、居留守という行動は、返済義務を放置した状態だと言えます。

だいたい、中小の消費者金融は意外と取り立てが厳しくしつこかったりします。居留守を使っても、いつまで続くかは不透明ですよね。

債権回収業者に居留守がばれている

債務者は、居留守を利用することで、自宅にいないということを装うことができたと考えているのかもしれませんが、その考え方は、間違っていると言えるでしょう。

良くあるパターンでは、電気の利用メーターが回っているかとか、裏庭に回ってみるとか、あるようですが、最近ではマンションなどの場合オートロックになっていますので、外から覗いてベランダを見る、なんていうこともあるかもしれません。

カーテンを引いているのに、人影がないか、と観ることもあるようです。

実はいるのに、モニターを見たら、取り立ての人・・・なんていう、シチュエーション、いつまで続けられるかということになります。メンタル面もまいってしまうでしょう。

いつまでも居留守を続けられるわけではありません。周りの近所の迷惑になることもあるかもしれません。

どれだけ呼び出しても出なければ、債権回収業者は帰りますが今後、どのような事が待っているのでしょうか。

裁判手続きが始まる

債権回収業者が自宅に訪問し、取り立て行為を行ったことに対して応じなければ、裁判手続きが行われることになります。

督促に応じないというのは、返済する気がないと説明しているようなものですので、当然の手続きだと言えます。

今後、居留守を利用すると、裁判を起こされる可能性があることを十分に理解しておいてください。

滞納者になってしまう

債権回収業者の督促に応じず、居留守を利用してしまうと、利息が大きくなり、自分で返済することが厳しい滞納者になってしまう可能性があります。

返済しない日が続くと、遅延損害金が、どんどん大きくなってしまいますので、1回目の督促があった時点で、遅延損害金が大きくならないうちに返済しておくことが大切なのです。

信用情報機関に記録される

居留守を利用し、返済しない日が続くと、信用情報機関に滞納している事実をどんどん記録されてしまいます。

信用情報機関の情報は、金融機関が個人情報照会を行えば、閲覧することが可能なので、他の金融機関に滞納している事実を知られてしまうことになります。

このような滞納情報が記録されてしまうと、他社の金融機関でクレジットカードを作成したいと思っても作成できなくなります。

滞納している人に、お金の借り入れを認める人はいないでしょう。

そのため、居留守のような返済義務を守らない行動を行うのではなく、まじめに返済していけば、信用情報機関に返済している事実が記録されていくことを覚えておきましょう。

債務整理を行うことが正しい行動

居留守を利用する人は誤った行動を選んでいると言えます。

もし、自分で返済できず、どうにもならないというのであれば、弁護士に債務整理を依頼することで、借金問題を解決することができます。

債務整理は、借金問題を解決する際に利用される法的手段で、借金が免除される正当な理由があるのであれば、人と法律の協力を得ながら生活を立て直すことができます。

債務整理にも様々な手段があり、任意整理や過払い金請求や自己破産など、その人に応じた借金問題の解決が可能となります。

法律事務所では、無料相談サービスも実施されていますので、借金問題で困っているのであれば、相談しましょう。

債務整理を行うと居留守の必要がなくなる

債務整理を利用して、借金問題を解決すると居留守を行う必要が全くなくなります。

もし、闇金などを利用してしまい取り立てに困っていたとしても債務整理を実施することで、取り立て行為をとめることができます。

債務整理を実施した後は、弁護士が代理で対応してくれますので非常に便利です。

債務整理を実際に行うためには、依頼金を支払う必要がありますが、借金問題が解決するという大きな恩恵を得ることができますので、ぜひ、利用していただきたく思います。

借金の取り立てを、居留守で対応する場合のまとめ

居留守を利用したところで、良い結果になることはありません。

もし、居留守を行っているのであれば、債務整理を始めましょう。

債務整理であれば、借金問題を解決できるという良い結果を得ることができます。法律事務所に相談できることは、借金問題に関する下記のことです。

  • 任意整理
  • 過払い金請求
  • 自己破産

居留守も良くないですが、放置したり、無視するのもいけません。

支払いを延ばしてもらってその間に対策を練ったり、払う姿勢の努力はしてください。

払う意志があれば、相手にそれが通じれば多少は相手も強硬手段に出ようかなということにはならないと思いますが、無視したり、居留守をつかったり、連絡も取れない、音沙汰なし、という状態では相手も

「これは訴訟しかないかな」

「これは差し押さえしかないな」

と思ってしまうのです。居留守を続けても、借金の解決にはなりません。早い時期に、司法書士や弁護士などの法律事務所へ、相談してみることです。

まずは法律事務所の弁護士による無料相談を利用し、どれを選ぶべきなのか、正しい指示をあおぎましょう。

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