借金相談・悩み

【対処法】借金返済で借りた人や業者が逆切れするとどうなる?

投稿日:2015年8月26日 更新日:

【対処法】借金返済で借りた人や業者が逆切れするとどうなる?

借金問題について様々な情報を調査していると、金融機関から借金をしている債務者が逆切れしたという話を聞いたことはないでしょうか?そのようなことはあるのかと疑われるかもしれませんが、少なからず、そのような出来事が世の中で発生しています。

他にも、債務者がお金を返済しないため、債権者が逆切れしてしまったという話があります。実際、このような事態になってしまった場合、どのように対処するべきだったのでしょうか?今回は、逆切れによって得られるものや対処法について解説していきたいと思います。

借金返済で逆切れをするパターン

業者に対して逆切れをする債務者が居る・・と聞いたりしますが、今は逆のパターンもあります。

ようするにあなたが消費者金融に借りていたら、相手が切れてしまって、「とにかく返してもらわないと!」となってくるパターンです。両方がキレていたら、全くお話しになりませんね(汗)。

大手の場合なら、冷静にあまりごたごたすることはないと、思うのですが個人や中小の消費者金融に借りていると、担当によっては逆切れして「返さないなら、訴訟するよ!」と言われた人もいるようです。

これに驚いて、また違うところから借金したりすると、最悪です。借金を借金で返す、逆切れ根負けパターンと、なってしまいます。何事も冷静さが勝ちます。

そうならないためには、まず落ち着いて自分は「逆切れ」しないことが大事なのです。(まあ、キレる前にきちっと、計画的に返済できることが大事なんですけど)

もしかしたら、相手はあなたを混乱させるために、逆切れしているかもしれないからです。

いわゆる借金で逆切れしている「ふり」ってやつですね。ひっかからないように、何事も冷静に対処しましょう。

借金問題で逆切れすると正しい対処ができないばかりか信頼関係は崩れる

逆にあなたが逆切れをしては、絶対いけません。相手の「思う壺」になってしまうこともあるからです。

払えないから逆切れしているのであれば、これが3か月以上の遅延になったらブラックリストに掲載される事となってしまいます。

ようするに逆切れすることで相手に「しめた」と思わせてしまうということです。どちらにしても借金での逆切れはあまり、どんなことに対してもよいことはありませんね。

もしあなたが、お金を借りているにも関わらず、債権者に向かって逆切れしてしまった場合、非常に大きなデメリットが発生してしまいます。例えば、相手と関係性が悪くなれば有利に交渉できなくなります。

通常ならば

債務者「借金が膨れてしまって、返済が厳しいですので、少し金利を下げていただいて、返済を進めたいと考えているのですが、どうでしょうか?」

債権者「そうですね。自己破産されても困りますし、金利を下げて、元金の返済が行えるように、契約内容を変更していきますね。」

このように冷静な判断力があれば、自分にとって有利に交渉を進めることができます。逆切れしてしまうと、社内のブラックリストに掲載されて、まともに電話対応もされないような状態になる可能性もありますので、気をつけていただきたいと思います。

逆切れの前にこのようなやりとりを心がけてください。

逆切れして人からの信用を失った体験談

自分の日頃の行いが悪く、借金をしてしまい、精神的に安定していない状態で借金の返済を要求されたという方がおります。

事の発端ですが、務めていた会社に税務調査が入り、社長がいなくなり、結果的に職を失ったようです。仕事を探していたようなのですが、浪費癖がひどくて、お金に困ったようです。そのような状況を見かねて、隣人の人がお金を貸してくれたようです。

貸してくれたお金は15万円で、利息の請求も一切なかったのです。一見すれば、困っている人に対して、隣人が優しく手を差しのべるという構図に見えますが、ある時、15万円ものお金を借りている債務者が逆切れしてしまうのです。

短期バイトしか採用されず、貯金もほとんどないときに、債権者である隣人が、1,000円ずつでも良いので、返済してほしいと言い始めました。

債務者は、貯金が0円で精神的に不安定ということもあり、恩人である隣人に対して、出て行けと逆切れしてしまったのです。こ

のようにお金のない状態が続いた結果、アパートの大家から家を追い出されることになり、そのことを隣人に伝えに行きました。すると隣人は、「債権を放棄するので、二度と顔を見せないでくれ。」と言い放ったのです。

お金がないから精神的に安定していないことを理由に、逆切れしてしまうという人はいますが、自分でその行動を選んでいる事実に気がついてほしいと思います。本当に逆切れするしか方法がなかったのでしょうか?

最後の状況を見て分かるように、必ずしもお金を返済してほしいと債権者は考えていません(本当は、返済してほしいが、借主の生活への同情から、返済を要求しないということです)。隣人は、お金を貸したからには、人として何か返済する意思が見たかったのだと思います。

例えば、こんな心遣いです。

「○○さん、いつもお金を返済できなくてごめんなさい。仕事がなくて、生きるのにも厳しいんです。

ちょっと、近所のスーパーで、おつけものを買ってきたから、返済にはならないけど、よかったら受け取ってください。」

このように自分にできる範囲で恩返しをしていれば、最悪の結果を招くことはなかったでしょう。

【債務整理】借金問題が発生したら法律事務所の弁護士を介入させる

借金問題で、自分が逆切れしたり、相手の方が逆切れしたりするほど、事が大きくなったという場合、債務整理という選択肢を知っておきましょう。債務整理を行えば、自分が問題に直接たずさわることなく法律事務所の弁護士に問題の解決についてアドバイスしてもらうことができます。

どんな時でも冷静さを失ってしまうと負けになります。でも、つい、どうにもならなそうな時ってあります。

そんな時、逆切れしそうな借金の悩みには、専門家への相談が不可欠でしょう。切れる前に相談する。

電話、メールどれでも構いません。
「今の状態がこうなっているんですけど、何とかなりますか。」
というだけでも構いません。

無料で相談できます!

板垣法律事務所

きっと良い方法があるはずです。
(もちろんあなたにとってです。)

そのための手段を専門家が知っています。そのために専門家が居ます。

借金で逆切れしないコツは逆切れ前に専門家に相談する。

相手に逆切れされても冷静に対応し、これまた、専門家に相談する。これが一番です!またあなたの家族にばれて、お互いキレちゃったりすることも、あるかもしれませんね。

「どうしてそんな大事なこと黙っていたの!」と、相手に言われてしまったら、つい逆切れしたり、することもあるでしょう。

そんな時には、家族がバラバラになってしまいますね。ここでもぐっとこらえて逆切れをせず、専門家に相談することです。

借金!切れたら負け!と思いながら専門家に相談しましょう。

また、隣人ではなく賃金業者との間で15万円程度の借金がある場合、自己破産しなくても任意整理によって解決できる可能性が非常に高いです。

借金問題を解決したいと考えているのであれば、収入を安定させるということは非常に大切です。例えば、任意整理であれば、借金を3年程度で返済していく必要があります。

任意整理によって上限金利(15~20%)に金利を引き下げ、引き直し計算を行い、将来の利息をすべてカットすることができても、安定した収入がなければ返済することができません。

安定した収入を得ることができ、任意整理が認められた場合、自己破産と違い職業による制限を受けませんので、完済するまで気を引き締めて全額返済していただきたいと思います。

借金返済のまとめ

その場の一時の感情で、逆切れしてしまうというのは、人として賢い選択だと言えません。なぜならば、その行動が何一つとして良い結果を生まないからです。逆切れすれば、下記の問題が発生します。

〈逆切れによる弊害〉

  1. 人間関係による問題
  2. 交渉による問題
  3. 金銭的な問題
  4. 精神的な問題

どれか1つでも発生すると、借金問題は解決できません。逆切れという行動を起こす前に、対処法として弁護士を介入させ債務整理をする方法があるということを知っておいてください。状況を正直に話せば、任意整理や自己破産など、自分に合う債務整理方法を紹介してくれるでしょう。

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