借金相談・悩み

友人に貸したお金が返ってこない!お金を返してくれない時に試す5つの方法

投稿日:2015年11月15日 更新日:

友人に貸したお金が返ってこない!お金を返してくれない時に試す5つの方法
友人が借金を返済しないことによって発生する問題と言えば、連帯保証人についてでしょう。友人が支払いを放棄してしまうと、自分に返済請求が来ます。

自分に友人の借金が来ないようにするためには、事前に対処を行っておくことが非常に大切です。今回は、その対処法について解説していきます。

口約束で貸したお金、借用書もない!どうしたらいい?

友人にお金を貸していた場合。借用書もないのですが、5年以上返してくれません。あなただったらどうしますか?

当然「あの時のお金、返してくれよ。」といいますよね。

催促しないでそのままにしている人もいるかもしれません。借用書くらい書いておいてもらえばよかったなぁ、そう思う人もいるでしょう。

しかし、友人ですし信頼関係で貸しています。おそらく口約束の契約だと考えられます。民法的には口約束でも契約は成立します。

友人同士なので返済期限を定めていないとしたら、まずあなたはいったん相手に「返して欲しい」と催促をしなければいけません。

電話でも構いませんが、後で証拠が残るようにきちんと内容証明郵便で催促する方法をお勧めします。

催促が届いた2週間後から、返してもらうための裁判や請求が出来るのです。これを権利行使と言います。

その権利行使ができる状態になってから、10年間催促をしない場合には権利を生かしていないということで時効となります。

催促をした郵便を送った後、何もせずにいると10年過ぎた場合、その権利が消滅。貸したモノはなかったモノとなりますので注意してください。

1.友人にメールを出してみる

借金問題を抱えていて、返済ができない友人ですので、突然、電話をかけると出ない可能性があります。

そのような友人には、メールで連絡を行ってみましょう。文字にして伝えることで、友人も冷静に文章を読んでくれるでしょう。文章は、このような感じです。

「こんにちは。体長は、大丈夫ですか?最近、返済が難しい状態になっていると聞きました。もしよかったら、連絡ください。」

このようなメール文章であれば、相手も返信しやすいでしょう。早く返信がほしいと思っても、伝え方次第では、返信が来なくなる可能性がありますので、気をつけなければいけません。

2.友人に電話をしてみる

ある程度、メールの返信があるようであれば、実際に電話をかけて問い合わせてみましょう。

電話をかけるというのは、メールへの返信がない場合も非常に有効です。また、友人のメールアドレスが分からない場合も電話をかけるという方法は、非常に有効でしょう。

電話をかけてみることで、メールなどの文章では気づくことができなかった友人の様子に気づくことができる可能性があります。

電話では、なぜ、返済することができないのか?その理由を詳しく聞いてみましょう。

体調が良くなかったのかもしれません。友人と課題を一緒に発見し、問題の解決に努めていきましょう。

3.相談相手になってあげる

友人が借金を返済できない状態になっているのであれば、あなたが相談相手になってあげると良いでしょう。

借金問題ですので、家族に相談することができずに、自分1人で問題を抱えている可能性があります。

そのような友人の相談相手になってあげるという行動は、友人を勇気づけることになるでしょう。

4.お金の管理をしていく

友人が借金問題を解決できない状態なのであれば、友人から収入などを聞き出して、お金の管理の仕方などを教えてあげましょう。

借金依存症の方は、お金の管理が上手くできていないことが多いです。どうすれば、現状の収入から多くのお金を返済にあてることができるのかアドバイスしてあげましょう。

アドバイスしていく中で、お金の無駄遣いや生活を改める部分が必ず見つかるでしょう。

友人に正しいアドバイスを行うことで、再び返済を始めてくれる可能性が十分にあります。

5.返済を行ったか確認する

どれだけ友人の相談にのったとしても、実際に金融機関に返済してくれなければ、借金が減ることはありません。

借金を放置すれば、利息の関係で増えてしまうことになります。友人に確実に返済を行ってほしいと感じるのであれば、返済を行ったかどうかの確認を行うことが大切です。

この確認を繰り返すことで、友人に返済の必要性を意識させることができます。

連帯保証人で、借金を返済することになった場合

もし、友人が返済できなくなり、自分が連帯保証人になっていた場合、法律に従って、借金を返済していく必要があります。

例え、自分の借金でなかったとしても、連帯保証人の法的効果からは、逃れることができません。もし、大きな借金であるならば、他者の協力を得ながら借金を返済していくと良いでしょう。

法律事務所の弁護士に相談する

自分の借金でなくても、借金問題が発生したのであれば、法律事務所の弁護士に相談することから始めましょう。

司法書士や弁護士を使っていきなり裁判をすることも可能です。

連絡がつかないとか、留守だとかいう状態であれば、たとえ友人であっても、専門家に依頼して、取り立て、必要なら裁判を行って決着を付けたほうがいいですね。

金額によっては少額訴訟も起こせます。できれば口約束ではなく、親戚や友達などの近い関係でも、借用書をきちんと作っておくことが大切です。

弁護士に相談するとなると、相談料が必要なのではと思うかもしれません。基本的に、法律事務所の弁護士に相談するだけであれば、無料であることが多いです。

実際に、債務整理などを依頼することになると、お金を請求されますが、債務整理で解決したほうが、問題の発生を最小限に抑えられるため、非常にお勧めの方法です。

安易に連帯保証人にならない

債務整理によって借金問題が解決できたとしても、再び安易に連帯保証人になっていると、借金問題に再び遭遇してしまう可能性があります。人のことを信用する気持ちは、大切なことですが、明らかに怪しい話の連帯保証人になってはいけません。

「こんなビジネスを始めるんだが、連帯保証人になってくれないか。」

と言われた際は、素直に断りましょう。この対応が問題の発生を未然に防ぎます。

友人であっても借りたものは返す!が借金の鉄則

借金トラブルを解消し、普通の生活に戻るにはたとえ友人であってもお金を返してくれないなら、請求すべきだと思います。

個人の貸し借りにも時効があり、あなたが催促もなにもしなければ、あなたがそのお金を友人にあげたことになります。

それでもいいと言うなら仕方ないですが、金額によってはそうもいかないでしょう。キチンと専門家を使って、配達記録で証明をとった文書を送って下さい。

内容証明郵便が相手に開封されなければ、また住所が届かなければ戻ってきます。そうした場合は訴訟を起こして、呼び出すか、向こうの出方を見るしかありません。

金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものです。お友達のためにも、キチンと借りたものは返してもらう。これが鉄則です。

必ず、10年以内にはとり返して、催促をしないで終わることの無いようにしてください。

友人が借金を返してくれないけどそのままにしていれば、いつかは返してくれるだろう・・とか甘く見ていたら自分が損をします。

また友人のためにもなりません。専門家を通じて正々堂々と返還を求めるべきです。

無料相談出来るサイト、口コミで評判の良いサイトをここでもご紹介しています。参考になさってくださいね。

連帯保証人による借金問題のまとめ

友人が、借金を返済しないというのであれば、下記手順に従って、対処していきましょう。

  • 友人にメールを出してみる
  • 友人に電話をしてみる
  • 相談相手になってあげる
  • お金の管理をしていく
  • 返済を行ったか確認する
  • 法律事務所の弁護士に相談する
  • 安易に連帯保証人にならない
  • 配達記録で内容証明をとった文書を送る

諦めなければ、必ず解決策がありますので、法律などを有効に利用していきましょう。

当サイトで一番相談されている法律事務所

家族に内緒の借金もバレずに整理ができるサルート法律事務所
弁護士法人RESTA法律事務所
サンク総合法律事務所

-借金相談・悩み

Copyright© 債務整理・借金相談の法律事務所選びなら【債務ナビ】 , 2017 All Rights Reserved.